
知能を発達させるには、幼児期に考える材料を与え、じっくりと考えさせることが重要です。そのような教材が約125種類もあるのが、幼児の知育・英才教育カリキュラム「知研BOX」です。
年齢に応じて5コースに分かれ、全て知能因子論に基づいて開発されています。また1つ1つの教材に、どの「知能因子」を伸ばすものという目的とそれぞれの子どもの発達段階に応じた課題があります。
考えるおもちゃ「知研BOX」で遊ぶことにより、感性を豊かにし、知能を高め、自らが考えるように導くことができます。子どもたちは楽しく、そして熱中し、思考力や発想力・創造力を身につけていくでしょう。
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幼児は楽しくなければ取り組んでくれません。知研BOXの教材は、おもちゃで遊んでいるように、楽しみながら自然と知能が発達する、知能研究所オリジナルの知育教材です。
多くのことをやみくもに詰め込むのではなく、まずじっくり考えてから取り組む、思考過程を重視した知育教材です。


すべて知能因子論に基づいて開発され、年齢別−難易度−、領域別−図形・記号・概念−に体系化されていますので、各々の子どもの能力に合わせて、バランスを考えてお使いになれます。
また、不得意な分野の教材を工夫して指導したり、得意分野をさらに伸ばして自信をつけさせることができます。




右のグラフは知研BOXを使用した授業を実践した幼児の、3年間のIQの伸びをあらわしたものです。
グラフのように、1年目で平均18、2年目で10、3年目で7伸び、3年間の合計で平均約35、IQが伸びました。これが知研BOXによる英才教育の成果です。



年齢別にD・T・Q・C・Sの5コースがあります。 各コースとも25種類の知育教材とその解説書で構成されています。
生徒への指導方法やポイントなど、具体的な会話形式での授業の進め方がすべて解説されている指導全書もそろった、画期的な英才教育カリキュラムです。