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知能幼児教育Q&A
知能幼児教育についてのよくある質問&回答集
Q1 知能幼児教育とはどのようにやるのですか
知能因子の1〜24に該当する教材を子どもに与え、考える力(覚える力も含む)をつけて、 知能を伸ばすということです。それも教材をただ子どもの前に並べて「さぁ、考えなさい」と言っても授業になりません。 人間が生まれながらに持っている本性の中でも探求反射(知りたい)、模倣反射(真似したい)等を刺激して、上手に子供の 興味や思考意欲を引き出しながら授業をすすめていくことです。また、考えた結果、答えが間違っていても、それをとがめるのではなく、 そこまで考えたことを誉めてあげることが思っている以上に重要です。この教育は知識を教え込む教育ではありません。子供が如何に考え、 そして考えたプロセスが大切なのです。
Q2 知能幼児教育の成果はどのようになっていますか

右のグラフは1980年〜1993年まで、毎年、教育期間1年目の子供達の知能指数の伸びを表したものです。
これから分かるように、年によって多少の凹凸はありますが、だいたい19前後伸びています。
厳密には全体の平均は19.26です。ですから、私達の教室に1年間通い、知能幼児教育を受ければ、
個人差はあっても知能指数は平均19前後伸びるということです。
Q3 知能幼児教育は何歳から始めれば良いのですか。また何年ぐらい続けるのですか

右のグラフは年齢別・教育期間別の知能指数の伸び数です。
傾向として年齢が小さい程、知能指数の伸びが大きいことがわかります。ですから、知能幼児教育を始めるのは年齢が早ければ早いほど良いといことになります。

また右のグラフにより、教育期間が長くなればなる程指数の伸び数は減少していきます。私達の経験から言いますと、10歳位までこの教育を続けるのが理想的です。なぜならば、心理学者ベイレイ(Baylay)の調査によると、同じ子供で11歳時と17歳時の知能指数の相関は0.92(1が最大)と非常に高く、殆どこの年齢(11歳)からは知能指数は変動しないことがわかります。
Q4 知能指数が高くなったが、それが将来学力に反映されるのですか。知能と学力の関係について教えてください
知能指数が高いということは高い学力をつける可能性があるということです。ただ、勉強や努力をしなければ学力というものはつきません。それでは、知能指数が高くなったら、それに合った学力とはどの位なのかという問題がでてきます。つまり知能指数相当の学力がついているのかどうかということが、親としても心配になってくるわけです。
これを比較するのに知能偏差値・学力偏差値という概念があります。これはどちらも偏差値です。どちらも全国的なレベルでの知能偏差値であり、学力偏差値であるとすれば、学力偏差値が知能偏差値よりも高ければその子は知能指数に比べて非常に努力している。両者が同じ程度であれば、知能指数相当の学力をつけている。最後に学力偏差値より知能偏差値の方が高いということになれば、知能は高いのにその子はあまり勉強していないということがわかります。
知能指数と学力偏差値はなかなか比べられないですが、知能偏差値と学力偏差値を比べれば、その子が努力しているのか、していないのかということがかなりはっきり分かります。
知能偏差値は知能指数から換算する表がありますし、知能指数は全国レベルでつくられていますので、学力偏差値も全国レベルのものを参考にする必要があります。
Q5 知能指数が、中学・高校受験の学力偏差値のようにひとり歩きする危険な面があるように思いますが。。
知研プログラムは知能幼児教育であって、その成果は知能指数が上がったか否かによるわけです。ですから知能指数が高くなれば、その目的を果たしたということになります。
これも学力偏差値がそうであるように、知能指数がその人の人間としての価値を決めるかのように誤解している向きもありますが、これは明らかに間違いです。
何故ならば知能幼児教育は知能を伸ばすのが目的だからです。そして人間にはいろいろな能力があります。そして教育されなければならないことがたくさんあります。例えば体育・道徳教育・情操教育など数え上げればきりがありません。それらの一部として知能幼児教育があるわけです。知能指数至上主義ではなく、その辺の認識をしっかりもっていただければ「ひとり歩き」することはないと思います。
但し、アメリカの心理学者ターマンの英才児の研究によれば「高知能児は普通児より人格的にも優れ、社会適応性もある」と指摘しています。
Q6 知研プログラムの教材と市販されている知育玩具とはどこが違うのですか
デパートやおもちゃ屋さん等で市販されている、いわゆる知育玩具といわれるものは数多くあります。
しかしこれらの玩具は殆ど文字や漢字や数字などを覚えこませることを目的としています。
何故ならば、文字や数字や漢字は覚えこませるだけですから、家庭で母親がやりやすく、いくつ覚えた、どこまで言えるようになったというように目に見える具体的な成果がはっきりと分かるからです。
知研プログラムの教材は覚えこませるのではありません。全て考える為の教材です。ですから、子供にある課題を与えて、その答えが間違っていてもかまいません。その子がいかに考えたかが問題であって、その答えを教える必要もありません。
このように知研プログラムの教材は知識を教え込むものではなく、子供が考えるようにできています。
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