知研プログラム
教育は、何故(理論)・それを(教材)・どのようにプロデュースしていくか(実践し成果をあげるための方法)ということを、明確にしておかなければなりません。これらの1つでも曖昧であっては親は納得しないでしょうし、現場の教師もとまどうことでしょう。
知研プログラムはこれらの3つの要素を効果的に機能させ、最大の成果が得られるようにつくられています。
知研プログラムの目的
大脳皮質の発達を促し、考える力をつけ、相対的に知能を伸ばすことです。
知能の伸びには「絶対的伸び」と「相対的伸び」の2通り
例えば、A君は4歳から5歳にかけての1年間をごく一般的な家庭の中で過ごしました。
B君は知研プログラムによる教育を受けました。その結果が下の表です。
4歳時
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5歳時
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A君は生活年齢が4歳から5歳になるに従って、知能年齢も4歳から5歳へと発達(成長)しました。(絶対的な伸び)
これは例えば、靴のひもがむすべるようになった、物事の説明もしっかりできるようになった、数も10くらいまでは理解できるようになった、等平均的な5歳児として年相応に順調に発達(成長)したことを示しています。
しかし知能指数は以前と同様に100のままです。
B君は生活年齢が4歳から5歳になるに従い、知能年齢が4歳から6歳へと一挙にあがりました。(絶対的な伸び+相対的な伸び)
このことはA君ができるようになった様々な事柄(絶対的な伸び)以上に、B君は数も15くらいまでは理解できるようになった等、6歳児と同等のレベルにまで発達(成長)した(相対的な伸び)ということを示しています。
これは知能検査の結果、知能指数が100から120になり、知能指数が20伸びたと表すことができます。
成果を数字で表す
A君のように年相応に発達しても知能指数は伸びません。これはどの子供にとってもあたりまえの発達(成長)なのです。B君のように普通に発達する(絶対的な伸び)以上に発達させる(相対的な伸び)ことが知能幼児教育の成果です。
そして誰にでもわかるようにその成果をはっきりと数字で示すことができます。これが知研プログラムの目的なのです。
先のあたりまえの成長(絶対的な伸び)をあたかも教育の成果のように掲げている他の幼児教室とは、基本的に幼児教育への考え方が異なります。
知研プログラムの3大要素
理論と教材と最大の効果をあげるためのシステムです。
理論
S-O-R行動理論・知能因子論・本性論から成る知能幼児教育学
詳しくは「知能幼児教育とは」のページへ
教材
知能幼児教育学の理論に基づいて考案・開発された考えるための教材、主として知研BOX・知研セレクト等
詳しくは「知能幼児教育教材の考案・制作」のページ
システム
理論・教材・教師・授業の4つの要素からなる下図のようなシステム

★理論
- S-O-R行動理論
- 知能因子論
★教材
- 「考えさせる」教材
- 子どもの本性を刺激
- 因子別・年齢別に体系化
- 教材セミナー等による教材開発
★授業
- 知能診断による個々の授業プログラム立案
- 個別指導
- 「考えさせる」授業
- 「子どもの本性」を応用
- 子どもとのコミュニケーションの充実
- 母親とのコミュニケーションの充実
(家庭での実践の手助け)
★教師
- 「考えさせる」授業の実践
- 子どもとのコミュニケーションの充実
- 母親とのコミュニケーションの充実
(知能幼児教育への理解) - 教師自身の資質の向上
・知能幼児教育学講座
・定例研究会
・教材セミナー
・研修会・講習会 等 - 新しい教材の開発
知研プログラムのカリキュラム
知能テスト−最初と1年毎に知研式因子別知能検査を実施
- 知能幼児教育の成果を数字で確認するために、知能指数を測定。
- これからの授業プログラムをたてるために、知能内容(知能因子の特徴)の把握。
知能診断
- 知能内容を把握した上で、子供ひとりひとりの授業プログラムをたてる。
説明−保護者との面談
- 知能テストの分析結果を保護者に詳細に報告し、現在の子供の状態を十分に認識させる。
- この知能幼児教育の目的と方法を十分に説明し、納得させた上で授業を始める。
考えさせる授業−知研プログラムの最大の特徴
- 知研プログラムに沿った教材を使用することにより、常に考えさせる授業を行う。
- 教師は答えを教え込む教育ではなく、どこまで考えたか、どのように考えたか、を重要視する。
授業面談−保護者は毎回授業を見学し、授業説明をうける
- 保護者は現在の子供の状況を理解し、教師は保護者に毎回の授業内容を納得させる。
- 保護者と教師の信頼感を醸成する。
家庭での応用
- 授業面談の結果、保護者は知能幼児教育を理解し、家庭における知能幼児教育の実践者となり、それにより成果はより一層確かなものとなる。
総合面談−ある一定期間毎の保護者との面談
- 知能幼児教育に限らず、子供全般に関する相談の場。
- これまでの期間の授業内容の検討と今後の授業プログラムの見直し。
成果の確認−1年ごとの知能検査の実施
- 知能指数の伸びがいくつであるかを測定し、知研プログラムの成果を確認する。
- 保護者にその成果と知能内容(知能因子の特徴)を詳細に説明。
お問合せはこちら又は下記までお願い致します。
知能研究所
TEL 03-3372-3315
FAX 03-3372-3316